皆様の声を年度別に分けています
他に別のご利用者の私物がないか確認し、両者のご家族に状況を報告・謝罪しました。
原因ははっきり解明できず、洗濯物の取り間違い、他入居者の居室に入られた等可能性はいろいろと考えられますが、今後同様にことがおきないよう、指導徹底していきます。
ご本人様と話して外出をやめておこうということになっていましたが、その結果をご家族に報告しておらず、ご家族が心配されご連絡を頂きました。経緯を改めてご報告し、謝罪しました。
ご家族からご依頼は必ず実行することとし、万が一体調不調等で外出が難しい場合は上司に報告し、ご家族に確認の連絡をします。
排泄や入浴時など、衣服が汚れていることに気付いた場合は更衣を行なっていますが、この度は着替えが出来ていませんでした。ご家族に謝罪し、すぐに着替えのお手伝いをさせて頂きました。
ご家族や周りの方が見た時にどう思うか、ご家族の目線に立ったケアを行なっていけるよう職員一同心掛けていきます。着替えだけではなく、日常の言動から再度改めていこうと思います。ご指導ありがとうございました。
すぐにご本人とご家族に連絡し、靴をお届けして再度謝罪しました。
ご利用者を送る際には、再度身に着けているものを確認し、見落としがないか確認して再発防止に努めます。
ご利用者の居室内を複数の職員で探すも見付からず、ご家族に報告、謝罪をしました。 直前の口腔ケア時には義歯があったことを確認しており、ご利用者自身が義歯を触り、紛失した 可能性があるものの真相は分かりませんでした。
義歯の紛失は今回がはじめてではなく、これ以上自室での管理が難しいと思われる場合はご家族に相談の上、施設側での管理を検討していきたいと思います。
長女様宅へ再度ご利用者をお迎えに伺い、本来依頼されていた次女様宅へお送りしました。
職員同士の情報共有をはかり、送迎先の変更があった場合はもちろん、普段の送迎でも複数の目で確認していくことで再発防止につとめます。
すぐにご利用者同士を離しました。足をつつかれたご利用者は精神的にショックを受けておられ、落ち着かれるまで職員がゆっくり話を聞きました 。
カラオケを非常に楽しみにされている方が多く、ご利用者間でのトラブルが時々発生していました。それ以降は男性と女性のカラオケ時間を分けて対応する等、その都度、状況に応じた対応を実施しています。カラオケは元気の源ですので、皆様に楽しんで頂きたいと願います。
ご家族の姿がみえない為声をかけず、ご利用者をセンターへ送迎することが何度かあり、ご家族を不安にさせました。担当者より、ご意見頂いたその場で謝罪しました。 センター長から改めて謝罪し、ご家族への声かけを徹底していくことをお約束しました 。
挨拶励行を心がけていましたが、ご家族に対しての配慮が欠けていました。、ご家族への声かけの徹底を朝礼でも繰り返し指導していきます。
すぐに施設に連絡し、捜索が可能なスタッフ全員で周辺を探し、交番へも協力要請を行いました。幸い怪我なく見つかり、連絡していたご家族も施設に来所されました。
帰宅願望が非常に強い方でしたが、施設外で逃亡されることは予期できていませんでした。ご家族と今後について話し合いを行いました。 引き続き小規模多機能型居宅介護のサービスをご利用いただけるよう、ご本人およびご家族と連携し安全なサービス提供に努めます 。
すぐにお互いの席を離し、怪我がないかを確認しました。幸い痛みの訴えもなく、気分的にも落ち込んだ様子はみられませんでした。ご家族に報告し、席替えをして食事をとっていただくことにしました。
ご入居者はご家族が帰られた後は精神的に不安定になることが多くみられました。その際は暴力に発展しないよう、精神的ケアを心がけます。合わせて、安らぎと癒しを感じる空間造りを工夫します。
タクシー会社に確認をとり、幸いご家族と一緒であることが確認できました。
ご入居者から外出の申し出があった場合は、詳細を確認し、ご家族にも連絡することとしました。また、外出される可能性があるご利用者に関しては、携帯などの緊急連絡先を控えておく等、情報の整理更新を行いました。
看護職員の言動により、ご利用者を不安にさせてしまいました。配慮が足らず軽率であったことを謝罪しました。
看護的助言を行う際はどうしたらよいか、看護職員間で話し合いました。ご入居者とご家族の関係性をきちんと理解できていないことが何よりの原因でした。看護職員もご家族との信頼関係を大切にした配慮ある言動を心がけます。
一口召し上がった後に職員が気付き、すぐご利用者に謝罪し、食事を中断しました。 すぐに看護職員が対応し、ご家族へ連絡しました 。
再発防止のため、インスリン注射までは食堂ではなく別室で待っていただくことにしました。 介護(看護)職員としての基本姿勢、動作を再確認し、日々の業務にあたります 。
責任者がゆっくり話を聞き、謝罪しました。 担当の変更を希望されたため、変更しました 。
サービス内容の話をするときは、何かをしながらではなくしっかりと話を聞くよう指導を行いました。ヘルパーを毎回楽しみにされているにも関わらず、このたびは不快な思いをさせて大変申し訳ありませんでした。 日常の言動から改めます。 ご指導、ありがとうございました。
連絡を頂いた際に謝罪し、ミーティングで安全運転の重要性について確認しました。 担当職員(運転手)には、運転講習会(社外)を受講させました 。
自分の身勝手な運転が危険を招き周囲に迷惑をかけることと、社の信頼を失うことを皆で確認しました。申し訳ございませんでした。
他の職員が気付き、ご利用者に遅れる旨を連絡しました。 予定よりも1時間遅れてサービスに入りました 。
ご利用者ご家族へご迷惑と不安を与え、大変申し訳ございません。 確認不足によりこのようなミスが発生しました。 スポット対応の場合は、前日にも必ず確認の連絡をします 。
責任者より謝罪の上、コンシェルズブースには可能な限り職員が配置できるよう努力することを説明させて頂きました。
一人暮らしの方も多く、寂しさや不安な気持ちへの配慮が足りませんでした。 今後は更にお一人お一人との会話を大切にしていきます 。
責任者より、ご本人及びご家族に報告し謝罪しました。 次の導尿に間に合うように、新しいものをご自宅へ受け取りに行きました 。
導尿後は尿器内にカテーテルを入れることを再度確認しました。 情報の共有化の大切さを改めて痛感致しました 。
ご本人及びご家族に報告し、謝罪しました。
洗濯、乾燥時の業務手順を確認しました。
ご利用者に指摘されるまで職員が気づくことが出来ませんでした。 謝罪の上、新たなやきそばを提供させて頂きました。
配膳時に、職員が最終確認を致します。 申し訳ございませんでした。
表面が溶けており、一度口の中に入ったあとのものということは分かりましたが、いつ誰のものかは判明できませんでした。
服薬の際には、ご利用者が飲み込むまでを確認するようにしました。
着衣介助方法についてご家族と話し合い確認しました。
ご利用者への個別対応を職員全員が理解しておらず、徹底できていませんでした。 ミーティングでも再度個別介助方法を確認しあいました。 今後もきめ細かな対応を心がけます。
ご利用者の挨拶に対して、職員からそっけない態度をとられたと不愉快な気持ちにさせてしまいました。他の職員が謝罪し、じっくりお話を伺いました。
該当職員はそのような意識はありませんでしたが、相手に伝わっていなければ意味がないことを話し合い確認しました。 明るくはっきりと笑顔で挨拶をします。
他利用者の昼食が終わったところで職員が気付いたため、静養中のご利用者に謝罪し昼食を1時間遅れて提供しました。
職員間のコミュニケーション不足によりこのようなミスが発生しました。二度とこのような失敗をしないよう、職員間での声かけを大切にしていきたいと思います。
ご家族からご連絡を頂き、ご利用者と一緒に自宅内を探すもすぐには見つかりませんでした。後日ご家族から自宅内で見つかったとの連絡を頂きましたが、ヘルパーに盗られたのではないか…という思いがご本人様の中には残ってしまう結果となりました。 同じヘルパーによる対応では心から安心できるサービスを行なうことが難しいと判断し、別のヘルパーが対応することとしました 。
これからもご利用者との信頼関係構築を大切にしていきます。 何か不明不信な点があれば、担当ケアマネージャーやご家族に必ずご報告致します 。